立体アンダーパス
鉄道下道路Boxの施工事例
施工件名 | 東海道本線茨木構内 松ヶ本線 |
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断面・延長 | 外幅 15.9m× 外高さ 7.2m × 函体 40.0m |
土質・土被り | 砂礫、粘土、砂質土・FL-2.0m |
施工法 | フロンテジャッキング工法+ESA工法 |
施工概要 | JR軌道敷によって分断されていた茨木市中心街と府道大阪高槻京都線のアクセス向上を目的として、JR線直下に茨木松ヶ本線の道路Boxを施工しました。 |
施工件名 | 北陸本線 新疋田~敦賀間 愛発Bv |
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断面・延長 | 外幅 13.9m× 外高さ 8.1m × 函体長 63.0m |
土質・土被り | 砂礫・FL-1.972m |
施工法 | R&C工法+ESA工法 |
施工概要 | JR北陸本線新疋田~敦賀間と国道161号線の交差部で道路BOXを新設しました。既設構造物と近接した事例であり、厳しい条件での施工でした。 |